『植物の力』&『手』をつかい、心からの笑顔(美しさ)になるお手伝いをしている、
Natulove 太田尾美香です。
家族(子ども)のサポートをする時、
友人、職場の仲間のサポートをする時、
あなたは、
『この行動、相手がどう思おうが大丈夫。今、自分がやりたいからやってる』って思いで
行動を起こす事が多いですか?
それとも、
『これをやってお世話することで、相手は必ず喜ぶのよ。』って、気持ちで行動を起こすことが多いですか?
『相手の為』
大切な人が困らないようにって、
『先に先に、お世話をする』
そして、『ありがとう』の言葉も言われない。言われないどころか、『無視』されて、
『何で?この態度?わたし、あなたの為を思ってやってあげてるのに・・・』って感じた経験をしたことはないでしょうか?
結構、親子関係であるあるな出来事かとは思うのですが。
よかれと思って、物を持って行ってあげた。
よかれと思って、これはやっていた方が良いよ。って伝えた。
しかし、『ありがとう』の一言もない。
『なんで?私こんなにやってあげてるのに?』みたいな・・・
でも、よく考えてみましょう。
これって、相手が『これをやって欲しい。これをやっててもらえる?お願い。』
といった訳ではないですよね。
あなたが、『やってあげていた方が良いよね。』っとあなたの感情で動いたことですよね。
ですから、冷静に考えると、
あなたの行動が、
今、相手が求めている物と違うとしたら、『ありがとう』の言葉が出てこないって事も
実は、ありうる。なんですよね。
要は、今のタイミング、今それが必要ではなかったって事。
ですから、
相手に、『ありがとう』を言ってもらえなかった。煙たがられた。ムカつくな~。
といった感情を持つのは実は『NG!!』であり、
自分の『エゴ』であるという事を受取っていくようにしましょう。
実は、
私がサポートしたことで、相手にこう感じて欲しい。この言葉を言って欲しい。
と思うことは、
相手を『コントロールしたい』という、あなたの欲求が含まれたあなたの思いであって、
相手のために。っというよりも自分の心を満たすために。の行動でしかありません。
しかし、
あなた自身が『私がやりたいからやる。』
『私はあの人をサポートしたいからやる』その思いが本音で動いているとしたら、
その場で
相手が『ありがとう』を言わなくても、その場を『サラ~っと』立ち去ろうとも
『ムカっ』とか『イライラ』とした不満な感情を抱くことは一切ないのです。
ですから、
今日から
大切な人の為にやっている。事であっても、
自分に見返りが欲しいからやるのではなく、
自分の為にやっている。
という感じで、意識を自分にむけて、行動を起こしていってみましょう。
あなた自身が『自分の為』っと思い行動を起こし始めることで、
あなたが求めなくても、
きっと色んなところから、あなたに『ありがとう』の言葉がたくさん戻ってきはじめて
全てのバランスの取れた状況になってくると思いますよ。
相手に求めるのではなく、自分で自分の愛情を満たす。
ぜひ、『自分の為に!!』小さな事から実践して行ってみて下さいね。
今日も読んで頂きありがとうございました。
=====================================
今日のあなたへのオススメのバッチフラワーレメディは・・・
08.チコリー
いつも見返りを求めて相手を束縛してしまうあなたが、
何も求めず人の負担にならずに済むようになります
<チコリーのネガティブな状態>
・過剰に気を遣い人の世話をするが、見返りも期待する
・誰かに必要とされることが喜びとなり、自分が中心人物となることを望む
・面倒をみては相手をコントロールしたがるため自立を阻むことにもなる
<チコリーを使ったときに起きる変化>
・見返りを求めることなく、相手を束縛しなくなる。
・人の幸福をバランスの取れた形で考えられる世になる
・社会全体に奉仕の精神を発揮する。
=====================================
心の状態を心地よい状態へ変化させていく、
あなたの感情の整理整頓の手助けをしてくれるバッチフラワーレメディ。
自分の決めた事に確信が持てない方
自分の事を卑下している方
自分が嫌いだなと感じている方
挑戦するのに不安だなと感じている方
心がおもいなと感じている方
悩んでばかりで行動が出来ない方
いつもイライラ怒ってばかりの方
前に進みたいけどなかなか物事を決められない方
などなど、
人は、それぞれ、色んなお悩みを抱えて生活しています。
そんな時に、心が『ス~っと楽になるアイテムがあるとしたら・・・』
限定100人モニター企画で
『優柔不断で決められないあなたがスッキリして前進できる自分になれる
バッチフラワーレメディオンラインカウンセリング』へ
『家庭の中に一人のセラピストを・・・・』